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ウォーターサーバー引っ越し時のポイントと注意点|自分で移設を行う方法は?

2025.07.07

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引っ越し

ウォーターサーバーを引っ越し先でも使い続けたい場合、事前の確認を怠ると

「届けてもらえない」
「設置できない」
「予想外の費用がかかる」

といったトラブルにつながる可能性があります。

特にメーカーの対応エリアや設置場所の確認、移設作業を誰が行うかは、引っ越し前に必ず把握しておくべきポイントです。

この記事では、引っ越し時に確認しておきたい内容をわかりやすく解説します。

ウォーターサーバーの引っ越し前に確認すべきポイント3つ

ウォーターサーバーの引っ越し前に確認すべきポイント3つ

ウォーターサーバーを引っ越し先でも継続利用したい場合、スムーズな移設のために確認しておくべきポイントがいくつかあります。

対応エリアや設置スペースなど、事前にチェックを怠ると、引っ越し後に使えなかったり、思わぬ手間や費用が発生する可能性もあります。

以下で、引っ越し前に特に確認しておきたい3つのポイントについて詳しく解説します。

メーカー対応エリアかどうかを確認

ウォーターサーバーを引っ越し先でも使いたい場合は、現在のメーカーが新住所に対応しているかを事前に確認してください。

多くのメーカーは全国対応ではなく、一部地域のみ配達可能なことがあります。

引っ越し先が対応エリア外だった場合、継続利用ができず、解約や返送が必要になります。

公式サイトで対応エリアを確認し、不明な点は電話で問い合わせると確実です。

配達方法や送料が変わる可能性もあるため、あわせて確認しておくと安心です。

エリア外の場合は解約手数料を確認

引っ越し先がウォーターサーバーの配達対象エリア外だった場合、契約の解約が必要になるため、事前に解約手数料を確認しておきましょう。

多くのメーカーでは最低利用期間が定められており、その期間内に解約すると解約金が発生する場合があります。

引っ越し費用に加えて思わぬ出費となることがあるため、契約書や公式サイトで金額を調べておくと安心です。

費用を抑えたい方は、乗り換えキャンペーンを行っているメーカーを活用するのも一つの方法です。

 

リセットタイムは、沖縄県を除く全国が対応エリアです。
現在お使いのウォーターサーバーの対応エリア外になってしまう場合は
ぜひリセットタイムをご検討ください。

>>リセットタイムのウォーターサーバーのご紹介<<

移設作業はメーカーが行ってくれるか?

ウォーターサーバーの引っ越し対応はメーカーごとに異なるため、移設作業を依頼できるか事前に確認しておきましょう。

メーカーが運搬を担当してくれる場合、自宅での引き取りから新居への設置まで任せられるため、引っ越し時の手間を減らせます。

特に転勤などで引っ越しの機会が多い方は、移設対応のあるメーカーを選ぶと安心です。

一方、対応していない場合は引っ越し業者に依頼することになり、破損時の補償の有無も確認が必要です。

新居の設置スペースは十分か?

引っ越し先にウォーターサーバーを置く予定がある場合は、設置スペースを事前に確認しておきましょう。

一般的なウォーターサーバーは幅・奥行きともに約30cm、高さは50〜100cm程度あり、壁から10cm以上離して置く必要があります。

さらに、近くにコンセントがあること、直射日光や湿気を避けられることも重要です。

設置場所が決まっていれば、引っ越し当日の荷物配置や業者への指示もスムーズになります。

新居の間取りを確認し、無理のない配置を考えておくと安心です。

引っ越しをする際には住所変更を忘れずに!

引っ越しをする際には住所変更を忘れずに!

ウォーターサーバーを引っ越し後も使い続けるには、事前にメーカーへ住所変更の連絡が必要です。

新居の住所と引っ越し日が決まったら、できるだけ早く手続きを行いましょう。

メーカーが引越し先へのサーバー移設や再配送を行ってくれる場合には1週間前までの連絡が推奨されており、連絡が遅れると希望日にサーバーが届かない可能性があります。

手続きは電話や公式サイト、アプリなどから行えます。

特に忙しい方は24時間対応のオンライン手続きが便利です。忘れず早めに手続きを済ませておきましょう。

ウォーターサーバーの引っ越しを自分でやる場合の流れ

ウォーターサーバーの引っ越しを自分でやる場合の流れ

ウォーターサーバーを自分で引っ越し先へ移設する場合は、メーカーへの連絡から設置までの各工程をすべて自分で進める必要があります。

移動中の水漏れや破損を防ぐための水抜きや梱包、そして新居での正しい設置手順を知っておくことで、トラブルを避けてスムーズに再利用できます。

以下では、自分で引っ越しを行う際の具体的な流れと注意点について順を追って解説します。

メーカーに引っ越しの旨を伝える

ウォーターサーバーを自分で移設する場合でも、引っ越し前に必ずメーカーへ連絡し、引っ越し日と新住所を伝える必要があります。

連絡後は、メーカーから移設時の注意点や手順について案内があるため、内容を確認しスケジュールを調整しましょう。

サーバーの運搬には注意が必要なため、メーカーの指示を事前に把握しておくことでトラブルを防げます。

無理のない準備を進めるためにも、できるだけ早めに連絡しておくことをおすすめします。

ウォーターサーバーの水抜きをする

ウォーターサーバーを自分で移設する場合は、水抜き作業を事前に行ってください。

内部に水が残ったままだと、運搬中に水漏れが起きる可能性があり、サーバー本体や他の荷物を傷める原因になります。

まず電源プラグを抜き、6時間以上置いて温水を冷ましたうえで作業を始めましょう。

冷水・温水のコックから水を排出し、背面の排水口がある機種はそちらも確認してください。

水抜きは引っ越し前日までに済ませるのが理想です。

ウォーターサーバーの梱包をする

水抜きが終わったら、ウォーターサーバーを立てた状態で丁寧に梱包しましょう。

梱包が不十分だと、運搬中に破損や傷がつくおそれがあります。

クッション材や毛布、ダンボールでしっかり包み、ガムテープや結束バンドで固定してください。

ボトル差し込み口には異物が入らないよう封をし、引っ越し業者に依頼する場合は本体の外観を撮影しておくと万一の破損時に補償の証拠になります。

ウォーターサーバーを設置する

ウォーターサーバーを引っ越し先で自分で設置する場合は、安全かつ正しく作業を行う必要があります。

以下の手順を参考にしてください。

  • 設置場所を決め、本体を配置する。※傾斜や直射日光、熱器具・水場・屋外は避け、壁から15cm以上離す
  • アース線や転倒防止ワイヤーの準備をする※付属していない機種もあるため、事前に確認する
  • サーバーに水ボトルを設置する
  • 設置後1時間以上経過してからコンセントを差し込む

以上で設置完了です。

設置の方法については、以下の記事でも具体的に解説しておりますので、そちらも参考にしてください。

ウォーターサーバーは自分でも設置できる?手順と注意点を解説

メーカーがウォーターサーバーの引っ越しを行う流れ

メーカーがウォーターサーバーの引っ越しを行う流れ

ウォーターサーバーの移設は、メーカーに依頼する方法が安心です。

製品構造を理解した担当者が対応するため、適切な取り扱いと設置が可能です。

水抜きや梱包を含む専用の引っ越しサポートが受けられます。

ただし、すべてのメーカーが引っ越し対応を行っているわけではないため、対応可否を事前に確認しましょう。

基本的な流れは、以下のとおりです。

  1. メーカーに引っ越しの連絡をする
  2. メーカー担当者が水抜きや梱包の対応をする
  3. メーカー担当者が新居に設置してくれる

引っ越し業者にウォーターサーバーの引っ越しを依頼した場合の注意点

引っ越し業者にウォーターサーバーの引っ越しを依頼した場合の注意点

ウォーターサーバーを引っ越し業者に依頼する際は、事前に機種ごとの注意点を共有してください。

傾けすぎると故障の恐れがあるため、説明書やメーカーサイトで運搬条件を確認しておきましょう。

また、横倒しを避けるよう伝えることも大切です。

引っ越し業者は家電扱いで丁寧に梱包してくれますが、大型機器として追加料金が発生する場合もあるため、見積もり時に確認しておくと安心です。

ウォーターサーバーの引っ越しの注意点

ウォーターサーバーの引っ越しの注意点

ウォーターサーバーの引っ越しでは、本体の扱いや作業手順を誤ると破損や故障、けがの原因になります。

水漏れや転倒を防ぐための正しい運搬方法や、やけどを防ぐための水抜きの手順、設置後の通電タイミングなど、注意すべき点は多岐にわたります。

以下では、引っ越し時に特に注意しておきたいポイントを7つに分けて解説します。

安全かつ確実にウォーターサーバーを移設するために、事前にしっかり確認しておきましょう。

もし引っ越し時にウォーターサーバーが故障してしまった場合には、以下の記事をご確認ください。

ウォーターサーバーが故障した⁉症状・原因・修理費用について解説

2人以上で運搬を行う

運搬時は必ず2人以上で行うようにしてください。

本体は水抜き後でも約20kgあり、高さもあるため1人ではバランスを崩しやすく危険です。

複数人で運べば安定して持ち運べるうえ、床や本体への衝撃も抑えられます。

また、出水口には水が残っていることがあるため、持ち上げる際はその部分に触れないよう注意が必要です。

45度以上傾けない

ウォーターサーバーを運搬する際は、必ず45度以上傾けないようにしてください。

本体に水が残っていると傾けた際に水漏れが発生し、内部が故障する可能性があります。

特に冷却機能に使われるコンプレッサーは、横倒しによって不具合を起こしやすいため注意が必要です。

持ち上げるときは周囲の安全を確認し、常にできるだけ直立状態を保ちましょう。

安定した運搬を心がければ、サーバーの破損リスクを最小限に抑えることができます。

付属品の紛失・本体が破損

ウォーターサーバーを運搬する際は、本体の破損や付属品の紛失に十分注意してください。

運搬中に本体をぶつけると修理費が発生する可能性があり、コックカバーなどの付属品をなくすと再発行に手間がかかります。

小さな部品はあらかじめまとめて保管し、梱包時に一緒にしておくと安心です。

引っ越し後にすぐ使えるように、付属品の有無も事前に確認しておきましょう。

水抜き作業時のやけどに注意

水抜き作業では、温水によるやけどに注意が必要です。

出水口からは高温のお湯が出るため、電源プラグを抜いた直後に排水すると大変危険です。

安全に作業するには、電源を切ってから6時間以上経過し、内部の温度が十分に下がってから排水を始めてください。

急いで作業をするとやけどやトラブルの原因になるため、必ず時間を確保しましょう。

ボトルカバーの落下

ウォーターサーバーを移動させる際は、ボトルカバーの落下による破損やけがに注意してください。

多くのボトルカバーは本体と固定されておらず、運搬中に外れて落下する可能性があります。

対策としては、あらかじめボトルカバーを外しておくか、養生テープなどではがれにくく一時的に固定しましょう。

カバーを外した場合は、差込口に異物が入らないようラップやビニールで覆って保護するのが効果的です。

運搬時の水漏れ

ウォーターサーバーの移動前には、必ず水受け皿と本体内部の水抜きを確認してください。

水受け皿に水が残ったままだと、運搬中にこぼれて床を濡らす恐れがあります。

また、水抜きを忘れると本体内部で水漏れが発生し、機器の故障につながる可能性があります。

引っ越し前は手順を見直し、水受け皿の排水と水抜きを確実に行いましょう。

設置後はすぐに電源を入れない

ウォーターサーバーを新居に設置しても、すぐに電源を入れず1時間ほど待ちましょう。

これは内部の冷媒が安定するまでに時間がかかるためで、早く通電すると故障の原因になります。(※機種によっては1時間おく必要がないものもあります)

待機中に本体に破損や傷がないか、付属品がすべてそろっているかを確認してください。

破損が見つかった場合は引っ越し業者に、付属品の不足がある場合はメーカーに早めに連絡を取りましょう。

引っ越し先でもおいしいお水を楽しみましょう

引っ越し先でもおいしいお水を楽しみましょう

引っ越し先でもウォーターサーバーを快適に使うためには、対応エリアの確認、設置スペースの確保、そして移設方法の選定が欠かせません。

どれか一つでも準備が不十分だと、使えなくなったり余計な費用が発生したりすることがあります。

事前の情報収集と確認を丁寧に行い、自分に合った方法で引っ越しの準備を進めましょう。

安全かつ確実に移設できれば、新居でもこれまでと変わらない快適なウォーターサーバー生活を続けられます。

 

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ぜひリセットタイムをお試しください
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有馬 直之

執筆監修

有馬 直之主任

2018年より無添加・オーガニック・健康に拘った天然水を追い求め、天然水法人営業担当として活動。全国の天然水を飲み比べ、よりよい安心安全な天然水の情報をお客様にお届けするために奔走。現在、アクアソムリエの資格を目指し奮闘中。

 

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