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ウォーターサーバー料金ガイド|相場や世帯別シミュレーションによる月額費用を解説
2025.07.07

1人暮らしを始めるタイミングやご家族が増えるタイミングなど、ライフステージが変化する際に、ウォーターサーバーの導入を検討する方もいるでしょう。
しかし気になるのは、その料金ではないでしょうか。
本記事では「月額料金はどれくらいなのか?」「料金の相場が知りたい」といった方に向け、ウォーターサーバー料金について解説します。
世帯別でのシミュレーションも紹介しているので、ご自身の場合の費用感も把握できます。
またウォーターサーバーを導入する際の注意点にも触れているので、導入後に「失敗した」などの後悔をすることもありません。
ぜひ、サーバーを比較検討する際の参考資料としてご活用ください。
目次
ウォーターサーバー料金の相場:1ヶ月あたり4,000円~5,000円

ウォーターサーバーの導入を検討する際に、まず気になるのは1ヶ月あたりの料金でしょう。
ウォーターサーバーの料金は、どの会社とどのような契約を結ぶかによって変わりますが、一人暮らしの場合は、おおよそ4,000円〜5,000円程度が月額料金の相場となっています。
では、この月額料金には何が含まれているのか、費用の内訳についても詳細を見ていきましょう。
お水の料金
お水の料金は1ヶ月あたりのボトルの配送回数によって変動しますが、通常は1セット(12リットル×2本)あたり、2,500円〜3,500円程度とされています。
お水の配送料金
配送料については、一般的にはお水の料金に含まれている場合が多いです。
ただし、お水の種類を採水地別で選べる場合や、配送先が離島などの特殊なケースでは、別途配送料金が発生することもあります。
配送料金がかかる場合は、1セット(12リットル×2本)あたり1,000円程度が相場とされています。
ウォーターサーバー本体のレンタル料金
ウォーターサーバー本体のレンタル費用は、お水の料金に含まれているケースも多く、その場合は月額0円です。
ただし契約するウォーターサーバーの会社によっては、サーバーの種類を選べる場合もあります。
高機能なサーバーや、インテリアに溶け込むようなスタイリッシュなサーバーを選択すると、レンタル代として月額1,000円~4,000円などの費用がかかる場合もあります。
サポート・メンテナンス料金
サポート・メンテナンス料金とは、導入したウォーターサーバー本体の定期メンテナンス(主に清掃など)の費用を指します。
任意で加入するケースの場合は月額500円程度が相場ですが、2年に1度無料で実施してくれるケースなどもあります。
ウォーターサーバーのメンテナンス内容については、以下の記事も参考になります。
ウォーターサーバーのメンテナンス内容とは?メンテナンス不要機種の搭載機能もご紹介
電気代
ウォーターサーバーは家電の一種で、冷水・温水をいつでも飲めるのが特徴です。
ただしウォーターサーバー本体の電源を常時オンにしておく必要があり、一定量の電気代がかかります。
ウォーターサーバーにかかる電気代は、電気契約の内容(アンペア数)やウォーターサーバーの設定温度、使用状況などの様々な要因によって変わりますが、月額1,000円程度を目安として見ておきましょう。
具体的な電気代の目安については、以下の記事が参考になります。
【ウォーターサーバーの電気代】家電との比較・メーカー別電気代紹介
契約初月にかかる、その他の「初期費用」
ウォーターサーバーを契約する際、初月にかかる費用として、以下の2つがあげられます。
- 初期費用(初回登録事務手数料)
- 初期工事費用
初期費用は、ウォーターサーバーを契約した際にかかる費用です。
初回登録事務手数料などと呼ばれる場合もあり、契約にかかる事務費を指します。
一般的には3,000円程度が相場とされていますが、契約特典などが適用されて無料になる場合もあります。
初期工事費用は、ウォーターサーバーの設置費用のことです。
ボトルタイプのウォーターサーバーでは工事費はかかりませんが、水道と接続するタイプのウォーターサーバーは、工事費が発生する場合があります。
ウォーターサーバーの種類については、以下の記事も参考にしてください。
【公式】ウォーターサーバーにはどんな種類があるの?おすすめは?
【世帯別】ウォーターサーバー料金のシミュレーション

これまでウォーターサーバーの月額料金の相場と費用の内訳を解説してきましたが、実際に導入すると料金はいくらなのかと疑問に持つ方もいるでしょう。
以下ではウォーターサーバー料金を世帯別でシミュレーションしています。
ご自身のライフスタイルに照らし合わせて、導入検討時の参考としてください。
なおシミュレーションでは、ウォーターサーバー「リセットタイム」を使用しています。
1人暮らしの場合:月額4,000円程度

1人暮らしの場合、ウォーターサーバーの月額料金は、4,000円程度になると想定されます。
1人暮らしのお水の使用量は少ないとされており、1ヶ月あたり15リットル程度(※1)と想定しています。
このケースの場合、月あたり1セット(8リットル×2本)の定期配送とすれば、お水の料金は3,348円(税込)です。
この料金に電気代500円(※2)を加えると、月額料金は3,848円となります。
※1:厚生労働省「健康のため水を飲もう講座」では1日1.2リットル(=1ヶ月あたり36リットル)を、飲み水で摂取することを推奨しています。ただし外出先での水分摂取量も加味し、1ヶ月あたり15リットルとして試算しています。
※2:完全ECOモード時の設定
大人2人の場合:月額5,000円程度

ご夫婦など大人2人のご家庭にウォーターサーバーを導入する場合は、月額料金は5,000円程度になると想定されます。
大人2人の場合は、1ヶ月あたり30リットル程度のお水を使用すると想定され、1ヶ月に1セット(12.5リットル×2本)が最適な配送量です。
このケースの場合、1セット(12.5リットル×2本)のお水の料金は4,277円(税込)で、電気代500円を加えると月額料金は4,777円です。
3人家族の場合:月額7,000円程度
ご夫婦とお子様1人(※1)の3人のご家庭の場合、月額料金は7,000円程度になると想定されます。
3人家族の場合、1ヶ月あたり40リットル程度の使用が想定され、1ヶ月に1.5セット(12.5リットル×3本)相当が必要です。
1.5セット分は約6,416円(※2)となり、さらに電気代500円を加えると、トータルでの月額料金は6,916円になります。
※1:「お子様」とは体重27kgの小児を想定しており、食事や代謝以外に必要な飲み水は1日あたり640ml(=1ヶ月あたり19リットル)です。ただし大人と同様に外出先での水分摂取量も加味し、1ヶ月あたり9〜10リットルとして試算。なお、小児の水分量に関しては「札幌東徳洲会病院小児科」の資料を参考としています。
※2:実際の配送は、1セット(12.5リットル×2本)ずつでのお届けです。
4人家族の場合:月額9,000円程度

ご夫婦とお子様2人の4人家庭の場合、月額料金は9,000円程度になると想定されます。
4人家族の場合は1ヶ月あたり50リットル程度のお水を使用すると想定され、2セット(12.5リットル×4本)相当が必要量です。
2セット分のお水の料金は8,554円となり、さらに電気代500円を加えると、月額料金は9,054円となります。
ウォーターサーバーの費用に関する注意点

ウォーターサーバーを導入する際、事前に知っておきたい費用に関する注意点について解説します。
- ペットボトルに比べると割高になる場合がある
- 配送休止手数料がかかる場合もある
- 最低契約期間がある
- 解約費がかかる
それぞれの点について、以下で具体的に解説します。
ペットボトルに比べると割高になる場合がある
ウォーターサーバーの契約内容によっては、ペットボトルのお水よりも高くなる可能性があります。
例えば、リセットタイムの場合は「12.5リットル×2本」と「8リットル×2本」の2つのコースがあります。
12.5リットルのコースの場合は、500ml換算で約85.5円。
一方で、8リットルコースの場合は、500ml換算で約104.6円です。
実際は電気代なども必要なので、費用だけを単純比較するとペットボトルよりも高くなる可能性があるということを把握しておきましょう。
配送休止手数料がかかる場合もある
ウォーターサーバーの多くは、1ヶ月あたり1セットの配送を目安として、サーバー本体のレンタル料金やお水の配送料金を無料として設定しています。
お水の定期配送を一時的に停止または休止することは可能ですが、2ヶ月を超える長期間の配送停止などには手数料が発生する場合があります。
最低契約期間がある
ウォーターサーバーの多くは、最低契約期間が設けられています。
一般的には1年から3年の使用を前提とした契約となっているケースが多いため、契約時には最低契約期間についても確認しておきましょう。
契約時に確認しておくべきポイントについては、以下の記事も参考になります。
後悔する前に!ウォーターサーバーの契約で確認すべき4つのポイント
解約費がかかる
最低契約期間に関連して注意したいのが解約費です。
契約期間満了前(3年未満など)に解約すると、手数料として解約費がかかる場合があります。
ウォーターサーバーの会社によって解約費は異なるため、こちらも契約時にはしっかりと確認しておきましょう。
ウォーターサーバー料金を抑えて長く使うための4つのポイント

これまでウォーターサーバーの料金や導入時の注意点を紹介してきました。
続いては、ウォーターサーバーの料金を抑えつつ、長く使用するための4つのポイントをお伝えします。
初期費用や送料がかからないウォーターサーバーを選ぶ
1つ目のポイントは、イニシャルコストやランニングコストです。
先でお伝えした通り、ウォーターサーバーの種類や契約内容によっては、初期費用やお水の配送料等を支払う必要があります。
イニシャルコストやランニングコストがかかるウォーターサーバーと、それらが不要なウォーターサーバーとでは、3年後の総額で20,000円以上(※)の差が発生します。
※補足:初期費用3,300円(税込)に加え、1ヶ月1セットの定期配送時に送料500円(税込)がかかる場合の3年総額は21,300円
本体のレンタル料が無料のウォーターサーバーを選ぶ
2つ目のポイントはウォーターサーバー本体のレンタル料です。
ウォーターサーバー本体のレンタル料が無料のサーバーを選ぶことで、ランニングコストを抑えられます。
メンテナンス料が無料のウォーターサーバーを選ぶ
3つ目のポイントは、ウォーターサーバーのメンテナンス料です。
一般的にウォーターサーバーは定期的なメンテナンスが必要で、有料の場合やメンテナンスキットを購入しなくてはならないケースがあります。
安全・清潔を保つためには避けられないメンテナンスですが、リセットタイムなら2年に1度、プロが無料でメンテナンスを実施します。
またリセットタイムは、先で挙げた「初期費用」や「送料」、「サーバーレンタル料」などもすべて無料です。
電気代を抑えられる省エネタイプのサーバーを選ぶ
ウォーターサーバー料金の内、約5分の1を占めるのが電気代です。
先述の通り、ウォーターサーバーの電気代は1ヶ月あたり約1,000円で、年間にして約12,000円です。
可能な限りサーバー本体のスペックも確認し、「省エネ」なサーバーを選びましょう。
リセットタイムのウォーターサーバーは「完全ECOモード(※1)」を搭載しており、電気代を約500円程度まで抑えられます。
また「通常モード(※2)」使用時でも電気代は約600円程度と、他社製品に比べても電気代が安いのが特徴です。
※1:ECOモード使用時は、冷水は12℃/温水は75℃で固定
※2:通常モード時は、冷水は5℃、8℃、10℃/温水は80℃、85℃、90℃の3段階で設定可能
ウォーターサーバー検討時は「料金」と「安全性」をチェックしよう

本記事では、「ウォーターサーバーの料金」について解説をしました。
月額料金の相場や、実際のシミュレーション、コストを抑えながら利用したい場合のポイントなどを網羅的に解説しているので、比較検討の際の参考としてください。
また比較検討時には、ぜひ「お水の安全性」にも目を向けてみてください。
毎日摂取するお水なので、健康への安全にも配慮したいところ。
安全で体に優しいウォーターサーバーをご検討ください。
リセットタイムのお水のこだわりについては、以下のページをご確認ください。








