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【公式】ウォーターサーバーとは?メリット・デメリットを徹底解説
2021.09.29

ウォーターサーバーって何?どんなタイプがあるの?メリット・デメリットは?この記事では、そんな疑問についてお答えします。水道水ではなく安心・安全な水が欲しい方、美味しい水を飲みたい方は必見です。
専用の機器にボトルをセットしてレバーやスイッチを押すだけで、好きなときに冷水や温水を飲める「ウォーターサーバー」。家庭だけでなく医療施設や企業にも導入されているため、一度は見たことがある方もいるはずです。
今回はウォーターサーバーの概要をご紹介し、メリット・デメリットについて解説します。さらにウォーターサーバーを検討している方、安心・安全な水を飲みたい方におすすめの商品をご紹介!ぜひ参考にしてください。
目次
ウォーターサーバーとは?

「ウォーターサーバー」とは、専用の機器に水の入ったボトルをセットしておくだけで、いつでも冷水や温水が飲める電化製品です。
多くの企業がCMで宣伝しているため、実際に使ったことはなくても一度は見かけた方もいるはずです。
最近では水道水の使用に不安を感じ、赤ちゃんのミルクや飲み水・調理用などに使用する方も増えています。
ウォーターサーバー1台でさまざまな用途に使えるため、非常に便利な製品です。
ウォーターサーバーの歴史
ウォーターサーバーのはじまりは、1900年代前半にアメリカで作られた「ウォータークーラー」だといわれています。
今のウォーターサーバーのように冷温機能は付いてはおらず、水をろ過する機能が付いているだけでした。
日本では1900年代後半に、健康志向の高まりや水道水への不安から急速に広まりました。
その後、震災や猛暑による水不足などをきっかけに、いつでも安心・安全な水を飲めるウォーターサーバーへの関心が一気に高まっていきました。今では一般家庭でも使われるほど普及しています。
ちなみに、ペダルを踏んだりボタンを押したりすると冷水が出るものは「ウォータークーラー」、食堂で見かける冷水・お茶が出るものは「給茶機」と呼ばれています。
知っておきたいウォーターサーバーの知識

ウォーターサーバーは、現代の家庭やオフィスで広く普及している便利なアイテムですが、その仕組みや種類、選び方、安全性について正しく理解している人は意外と少ないかもしれません。
ここでは、初めて導入を検討している方から、すでに使っている方まで役立つ、ウォーターサーバーに関する基本的な知識をまとめてご紹介します。
ウォーターサーバーの契約方法
ウォーターサーバーの契約は、ネット・電話・店頭(催事場)などで行えます。
ネット契約は情報収集しやすく、限定キャンペーンでお得になることも。
電話契約なら不明点を相談しながら進められます。
店頭では実物を確認し、試飲できる点がメリットです。
ウォーターサーバーの契約方法や契約時のポイントを紹介!
後悔する前に!ウォーターサーバーの契約で確認すべき4つのポイント
ウォーターサーバーの普及率
日本では、家庭用ウォーターサーバーの普及率はまだ低く、現在の利用者は全体の約4%にとどまっています。
水道水をそのまま飲んだり、浄水器を使ったりする家庭が多く、導入の必要性を感じにくいのが現状です。
とはいえ、ここ10年で少しずつ普及率は上昇しており、使い捨てボトル式のワンウェイ方式が主流になりつつあります。
ウォーターサーバーの普及率は約4%⁉市場規模や各国の普及率も解説
ウォーターサーバーの仕組み
ウォーターサーバーの仕組みは、上置きか下置きかで異なります。
上置きは重力を活用し、下置きは電力で給水するのが一般的です。
また、冷水は電子式またはコンプレッサー式で冷却され、温水は金属棒やヒーターバンドで加熱されます。
ウォーターサーバーってどんな仕組み?安心・安全で便利な仕組みと機能を解説
ウォーターサーバーのランニングコスト
ウォーターサーバーのランニングコストとは、主にレンタル料や電気代などの維持費を指します。
機種によって異なりますが、エコモード搭載機なら電気代は月500円前後、それ以外では月1,000円を超える場合もあります。
レンタル料の有無や機能面もコストに影響します。
ウォーターサーバーのランニングコストはどのくらい?各メーカーを比較
ウォーターサーバーの消費電力
ウォーターサーバーの消費電力は、冷水・温水の加熱や冷却時に発生し、機種によって大きく異なります。
一般的に温水側が高め(約300~400W)、冷水側は100W前後が目安です。
電気代は月500~800円が中心ですが、省エネ機能付きのモデルでは300円台まで抑えられることもあります。
【ウォーターサーバーの電気代】家電との比較・メーカー別電気代紹介
ウォーターサーバーの消費電力一覧|電気代や消費電力を抑える使い方もご紹介
4人家族でウォーターサーバーを利用したときの消費量と料金はどのくらい?おすすめのメーカーもご紹介
ウォーターサーバーの置き場所
ウォーターサーバーは「直射日光」「高温多湿」「排熱する家電の近く」などを避けて設置してください。
窓際や洗面所、冷蔵庫の近く、扉のそば、枕元などはNG。
リビングやキッチン、寝室の足元など、使いやすく安全な場所に設置しましょう。
ここってOK?ウォーターサーバーのおすすめの置き場所を紹介!
ウォーターサーバーの水の賞味期限
ウォーターサーバーの賞味期限は、未開封なら約3〜12か月、開封後は2〜3週間が目安です。
開封後は空気に触れることで雑菌が混入する恐れがあり、長期保存には向きません。
未開封でも保管環境に注意し、在庫を抱えすぎないよう配送ペースの調整がおすすめです。
ウォーターサーバーの水にも賞味期限はある!期限が切れた際の活用方法もご紹介
ウォーターサーバーの水の賞味期限はいつまで?期限切れの水の活用方法も紹介
ウォーターサーバーのタイプは?

ウォーターサーバーは直接床に設置するのか、卓上に設置するのかによりタイプが異なります。
ここでは、それぞれのタイプごとに詳しく説明します。
また、種類については、以下の記事も参考になります。
【公式】ウォーターサーバーにはどんな種類があるの?おすすめは?
卓上タイプ
卓上タイプは、床に直接設置せずシンクなどに置くタイプのウォーターサーバーで、別名「ショートタイプ」とも呼ばれています。
このタイプのメリットは、シンクやカウンターなどの空きスペースを有効活用できる点です。また床置きタイプよりも軽いため、移動がより簡単です。
しかし、カウンターやシンクに置くと床置きタイプより給水場所が高くなるため、ボトル交換が大変になる可能性があります。
床置きタイプ
床置きタイプは、その名の通り本体を床に設置するウォーターサーバーで、別名「ロングタイプ」とも呼ばれています。壁面に寄せて設置できるものが多いため、電源コードが邪魔になりくいです。設置場所に気を付けていればコードにつまずく心配もなく、子どもがいても安心して使えます。
しかし、卓上タイプと違って設置スペースが必要になるため、部屋の広さによっては導入しにくいかもしれません。
ウォーターサーバーのメリット

この項では、ウォーターサーバーを導入したときに得られるメリットを3つご紹介します。導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
冷水や温水がすぐ飲める
ウォーターサーバーを使うと、冷水や温水をすぐに使えるため、飲み物や料理の準備が格段に楽になります。
冷たい水が飲みたいときに冷蔵庫を開けたり、氷を用意したりする手間がなく、レバーをひねるだけで冷水が出ます。
温水もお湯を沸かす必要がなく、80〜90度の適温でコーヒーやスープがすぐ作れます。
特に赤ちゃんのミルク作りや離乳食、忙しい朝の調理、来客時のお茶出しにも重宝します。
赤ちゃんのミルク作りにはウォーターサーバーが便利!メリットや調乳方法を解説
災害時でも水の確保ができる
地震や台風などの災害が起こると、断水して水が供給されなくなる可能性があります。日本は自然災害が多いため、中には「災害時に必要な水を確保しておきたい」と考える方もいらっしゃるでしょう。
ウォーターサーバーを導入すると定期的に水が来るため、継続的な水の確保が可能です。
消防庁が出している「地震防災マニュアル」では、災害時に備えて1人当たり1日3L、最低3日分の水を備蓄しておくことが推奨されています。
参考サイト:消防庁 地震防災マニュアル
この量のストックがあるようにボトルを発注しておけば、万が一断水が起こっても安心です。
重たい水を購入しなくてよい
ウォーターサーバーを導入すると、重たい水を購入する必要がありません。
スーパーで2Lの水を買うと帰り道が大変でほかに買うものがあっても諦めないといけないこともあるでしょう。
水をケース買いする場合は特に、持ち運びに苦労している方もいるのではないでしょうか。その点、ウォーターサーバーがあれば水を自宅に届けてもらえるため、水を運ぶ苦労から解放されます。
飲料水ペットボトルの購入や廃棄の手間がかからなくなる
ウォーターサーバーを導入すれば、飲料水の購入やペットボトルの処分にかかる手間を大幅に減らせます。
重たい2Lペットボトルを何本も買って持ち帰る必要がなくなり、宅配で自宅に届くため、買い出しの負担がなくなります。
使用後のボトルも、ワンウェイ方式なら簡単に折りたたんで資源ごみとして処分でき、ラベルをはがす手間も省けます。
リターナブル方式ではボトルが回収されるまで保管が必要ですが、使い捨てごみは発生しません。
どちらも、日常的にペットボトルを購入・廃棄するより負担が少なく、分別の手間や保管スペースも減らせます。
料理や飲み物がおいしくなる
料理や飲み物に使う水をウォーターサーバーの水に変えるだけで、味や風味が格段に良くなります。
ウォーターサーバーの水は不純物が少なく、雑味の原因となる塩素も含まれていないため、素材の味を邪魔しません。
たとえば、紅茶やコーヒーに使えば香りが際立ち、緑茶では苦味が抑えられてまろやかな口当たりになります。
インスタントラーメンやカップスープに使うお湯も、ウォーターサーバーの熱湯を使えば味がすっきりし、雑味が出にくくなります。
水の質が料理や飲み物の味に与える影響は大きく、ウォーターサーバーの水を活用すれば、日常の食事や飲料をよりおいしく楽しめます。
ウォーターサーバーで極上コーヒーを味わう秘訣とは?
ウォーターサーバーのデメリット

「お金を払って導入したものの、思っていたのと違っていた...」などと、後悔したくはありません。
後悔しないためにも、どんなデメリットがあるのか事前に確認しておくことは大切です。この項ではウォーターサーバーのデメリットについて解説します。
ウォーターサーバーで後悔した人の口コミ7選!今からでもできる解決策
設置場所と水の保管場所が必要
ウォーターサーバーを設置するには、ある程度のスペースが必要です。
ウォーターサーバーにより異なりますが、一般的には床置きタイプで高さが約100〜120cm、幅・奥行が約 30〜35cmです。卓上タイプは高さが50cm〜60cm、奥行きは床置きと変わりません。
また、複数のボトルを一度に注文する場合、機器を設置するスペース以外にボトルの保管場所も考えなければなりません。一般的なウォーターサーバーのボトル容量は12Lとサイズも大きく、保管にはある程度のスペースが必要です。
以上の点を踏まえ、ウォーターサーバーを導入する際は自宅に設置できるスペースがあるか、水を保管しておく場所があるか事前に確認しておくことをおすすめします。
ウォーターサーバーは自分でも設置できる?手順と注意点を解説
セルフメンテナンスが必要
ウォーターサーバーの本格的なメンテナンスは2年に1回程度行うことをおすすめします。しかし、ウォーターサーバーを衛生的に使うためには、週に1回程度セルフメンテナンスを行う必要があります。
セルフメンテナンスでは主に以下の清掃を行います。
- 取水口
- ボトル差込口
- 水受け皿
上記3つに汚れが付着している場合はキレイな布巾で拭いたり、アルコールで消毒したりしてください。
ランニングコストがかかる
ウォーターサーバーを使うには、水代・電気代・レンタル料・メンテナンス料などの継続的な費用が発生します。
たとえば水代は月12Lあたり2,000~4,000円程度で、電気代は機種によりますが月400〜1,000円ほどかかります。
レンタル料は無料の機種もありますが、初期費用や解約手数料が発生する場合があるため注意が必要です。
メンテナンス料も有料・無料・不要など会社により異なります。
ウォーターサーバーの導入が向いている人

「ウォーターサーバーは自分に必要かどうかわからない」という方に向けて、以下ではウォーターサーバーの導入が向いているケースを紹介します。
以下に当てはまるケースであれば、ウォーターサーバーの導入を検討してみてください。
水をたくさん利用する
1日に何度も水やお茶、白湯などを飲む人は、ウォーターサーバーの導入で時間も手間も減らせます。
冷水も温水もすぐに使えるため、毎回ペットボトルを冷やす・お湯を沸かすといった準備が不要です。
外出時にマイボトルに入れて持ち歩けば、飲み物の購入費も削減できます。
水の摂取量が多い人ほど、経済的で効率的な選択になるでしょう。
水の安全性にこだわりがある
水道水に抵抗があり、普段からミネラルウォーターを購入している人にはウォーターサーバーが適しています。
重いペットボトルを運ぶ手間がなくなり、定期配送で必要な分だけ補充できます。
製造工程や水質管理がしっかりした商品を選べば、安全性への不安も軽減されます。
小さいお子様・赤ちゃんのいる家庭
ウォーターサーバーは、赤ちゃんのミルクや離乳食を作る家庭にとって非常に便利です。
常に適温の温水が出るため、夜中でもすぐミルクが作れます。
また、使用されている天然水やRO水は軟水なので、赤ちゃんの体にもやさしく安心です。
料理に時間を掛けたくない
ウォーターサーバーの温水機能は、料理を手早く済ませたい人にも役立ちます。
インスタントスープやカップ麺、お茶やコーヒーもすぐ作れるため、忙しい朝や仕事帰りでもすぐに食事や飲み物が用意できます。
お湯を沸かす時間を省けることで、調理時間の短縮が実現できます。
時短を重視する方にぴったりです。
ウォーターサーバー選びの参考に!ケース別ウォーターサーバーの紹介

ウォーターサーバーは種類が多く、選ぶポイントが分からないという方も少なくありません。
用途やライフスタイルに合ったものを選ばなければ、かえって使いにくく感じてしまうこともあります。
ここでは、自分に合ったウォーターサーバーを選ぶために押さえておきたいポイントを整理してご紹介します。
冷水のみを使いたい
冷水のみが使えるウォーターサーバーは存在しますが、数は限られています。
主に水道直結型や冷却専用モデルに多く、家庭用としては珍しいタイプです。
【冷水のみのウォーターサーバー3選】機種が少ない理由も解説
無料で試してみたい
無料でお試しできるウォーターサーバーには、「アクアクララ」「クリクラ」「ウォータースタンド」「エフィールウォーター」があります。
中でも「クリクラ」と「エフィールウォーター」は子育てプランを実施しており、赤ちゃんのいる家庭におすすめです。
【おすすめ4選】無料でお試しできるウォーターサーバーを紹介
レンタル料を抑えたい
通常はレンタル料がかかることが多い中、無料で使えるメーカーもあります。
「リセットタイム」や「フレシャス」などを含む8社がおすすめです。
レンタル無料のウォーターサーバー8選!レンタル時の注意点も解説
2人暮らし用のウォーターサーバー
2人暮らしにおすすめのウォーターサーバーは、機能性やコスパに優れた「リセットタイム」「フレシャス」「サントリー天然水」の3社です。
温度調整やデザインの選択肢が豊富で、生活スタイルに合わせやすい点が魅力です。
電気代や水代も抑えられるため、毎日使う人にも向いています。
2人暮らしにおすすめのウォーターサーバーは?水代や注意点も解説
ウォーターサーバーの導入なら「リセットタイム」にお任せ
どこのウォーターサーバーを使おうか悩んでいるなら、弊社の「リセットタイム」がおすすめです!
サーバーレンタル料・メンテナンス料・配送料がずっと無料で、今なら12.5Lの大ボトルを2本無料でお届けいたします。ここでは「リセットタイム」の魅力を詳しくご紹介します。
硝酸態窒素がゼロ
「リセットタイム」には「硝酸態窒素」が全く含まれていません。硝酸態窒素とは、化合物の中に硝酸塩が含まれている窒素のことです。
肥料や動物の糞尿・畜産排水などに含まれている「窒素」が分解されると「硝酸態窒素」となり、地下水や河川に流れ込むことがあります。
そのため、市販されているミネラルウォーターの中にも硝酸態窒素が含まれている可能性があります。
この成分を人間が摂りすぎると健康に悪影響を及ぼしかねません。硝酸態窒素は沸騰しても蒸発せず、かえって濃縮されてしまうため、余計危険です。
「リセットタイム」には硝酸態窒素が一切入っていないため、安心して飲めます。
ペットボトルでの購入も可能
ウォーターサーバーのボトル配送以外にペットボトルでの購入も可能です。容量は「2L×6本」との2パターンから選べます。
家ではウォーターサーバーを利用し、外出するときは500mlのペットボトルを持っていくなど使い分けることもできます。
まとめ
ウォーターサーバーとは専用機器にボトルを差し込めば、いつでも冷水や温水が出てくる製品のことです。ウォーターサーバーには「卓上タイプ」と「床置きタイプ」があり、それぞれメリット・デメリットがあります。
もし、導入に悩んでいるなら「リセットタイム」がおすすめです。硝酸態窒素ゼロの安全な水をお届けします。さらにペットボトルでも購入が可能です。まずはお気軽にご相談ください。

執筆監修
有馬 直之主任
2018年より無添加・オーガニック・健康に拘った天然水を追い求め、天然水法人営業担当として活動。全国の天然水を飲み比べ、よりよい安心安全な天然水の情報をお客様にお届けするために奔走。現在、アクアソムリエの資格を目指し奮闘中。








