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ウォーターサーバーは便利?不便?6つのポイントを紹介
2021.11.30
「ウォーターサーバーを導入したら、どう便利になるんだろう?」
また、「不便なことはないの?」と不安に思われている方がいらっしゃると思います。
この記事では、ウォーターサーバーを導入すれば備蓄水として使えるなど「便利に感じる部分」と、ランニングコストがかかるなど「不便に思う部分」についてまとめました。
また、どのメーカーのウォーターサーバーを使えばいいのか迷っている方には、おすすめの商品をご紹介します。
ウォーターサーバーだけでなく、機能や水について悩んでいらっしゃる方は、ぜひ参考にしてください。
目次
ウォーターサーバーが便利だと感じる6つのポイント
ウォーターサーバーが「便利」だと感じるポイントは、「いつでも冷水・温水が飲めるところ」や「料理に使える」など、さまざまです。
ここでは、便利に感じるポイントについて6つご紹介しますので、詳しく見ていきましょう。
①いつでも冷水・温水が飲めて便利
ウォーターサーバーは、「冷水」や「温水」がいつでも出ます。
すぐに「冷水」が出るため、暑い夏はわざわざ水を冷やしておく必要がなく、「温水」も出るため、冬にはやかんや電気ポットでお湯を沸かす必要もありません。
白湯や温かいお茶・コーヒーを一日に何杯も飲む方は、ウォーターサーバーがあればお湯を沸かす必要がなく、便利です。
②料理に使えるので便利
ウォーターサーバーの水は飲むだけではなく、料理にも使えます。
軟水の場合では、スープやみそ汁などのシンプルな料理に使うと、より一層味が引き立ちます。
また、米との相性も抜群で、米を研ぐ水と炊飯前に吸わせる水を軟水にすると、さらに美味しくなるためおすすめです。
③健康のために水を飲むようになる
ウォーターサーバーを導入してから、「健康のために水を飲むようになった」との声も聞きます。
また導入することで、いつでも美味しい水が飲めるため、意識的に飲むようになります。
なお、厚生労働省の「『健康のため水を飲もう』推進運動」のWebサイトでは、健康や美容のためにこまめに水を飲む重要性が書かれているため、お時間がある方は参考にしてください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html
④赤ちゃんのミルクに使えて便利
水道水で赤ちゃんのミルクを作るためには、「一度お湯を沸かしてから冷ます」といった手間がかかります。
また、水道水はカルキ臭などの独特な臭いや衛生面から、「安心して飲ませることができない」と考える方も多いでしょう。
ウォーターサーバーの水を提供しているメーカーは徹底した品質管理を行っており、独特な臭いもないため、安心して使うことができます。また、ウォーターサーバーからは80℃以上のお湯が出るため、沸かす必要もなく、ミルクを作る時間も短縮できます。
⑤備蓄水で万が一のときにも助かる
ウォーターサーバーの水の賞味期限は、商品によって異なりますが、未開封で6か月程度あるものもあります。
多めに注文しストックしておけば、たとえ断水が起きたとしても水で困ることはありません。
農林水産省でも「ローリングストック」を推奨しており、水を多めに注文し古い順に使っていくことで、災害時の備蓄水にもなります。
⑥オシャレなインテリアにもなる
ウォーターサーバーは利便性だけでなく、デザインや色も多くの選択肢があります。
そのため、部屋のインテリアに合わせて選べます。
自分好みのデザインを重視し、楽しくウォーターサーバーを使うことができます。
ウォーターサーバーが不便だと感じること
ウォーターサーバーを「便利」と感じる点について、ご紹介しました。
ただ中には、ランニングコストがかかったり置き場所に困ったりして、「不便」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、ウォーターサーバーを導入して「不便」と感じることや、その解消法について詳しくご紹介します。
ランニングコストがかかる
ウォーターサーバーを導入すると、水の代金や電気代など、毎月のランニングコストがかかります。
どれくらいかかるのかは「家族の人数」や「飲む量」によって変わるため、一概には言えませんが、たくさん水を飲むご家庭では少し高くなるかもしれません。
エコモード搭載で電気代を抑えられる
飲み水のランニングコストを抑えるのは難しいですが、「エコモード」を搭載したウォーターサーバーを導入することで、電気代を抑えられます。
なお、「リセットタイム」はECOモードを搭載しているため、電気代のランニングコストを抑えたい方におすすめです。
ボトルを置く場所がない
ウォーターサーバーを導入するには、「本体」と「ストックする水ボトル」を置くスペースが必要です。
電源も必要なため、どこにでも置けるわけではありません。
中には、ウォーターサーバーの設置はできるけど水を置けるスペースがないため、諦めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
配送周期や数量はいつでも変更可能
水をストックするスペースがない方は、「リセットタイム」であれば簡単な手続きで、「ボトルの量」や「配送の周期」を変えたり、「ボトルの追加購入」ができたりします。
そのため、「ストックが多くなってきた」と思ったら配送を遅らせ、逆に「ストックが少なくなってきた」と感じたら配送してもらうなど、柔軟な対応ができます。
詳細につきましては、パソコンやタブレットで下記webサイトをご確認ください。
https://resettimes.com/
お手入れ道具をそろえるのが面倒
ウォーターサーバーを導入したら、定期的なお手入れが必要です。
清潔に保つことが安心・安全な水を飲む条件になるため、給水部分などを掃除しておくことが大事です。
週に一度行うのが理想ですが、家事や子育てで忙しい場合などは2週間に一度、もしくは1か月に一度でも問題ありません。
清潔な布巾など家にあるものでOK
「ウォーターサーバーのお手入れには、特別な道具が必要なのでは?」と思われるかもしれませんが、ご自宅にあるものでOKです。
例えば、差込口部分はボトルの交換時にアルコール消毒をして綺麗な布巾で拭いたり、水受け皿は取り外して洗えたりするなど、特別な道具は必要ありません。
そのため、ボトル交換時などの「ついで」に行うことが可能です。
3. ウォーターサーバーはやっぱり便利!
ウォーターサーバーの「便利な点」や「不便な点」についてご紹介しましたが、「結局ウォーターサーバーを導入した方が便利なの?不便なの?」と、疑問に思われるかもしれません。
結論から言えば、ウォーターサーバーはやはり便利です。
確かに、電気代がかかったり、ボトルの水の置き場所に困ったりすることもあるかもしれません。
そもそも、「ウォーターサーバーを置こう」と思ったきっかけは、「美味しい水をいつでも飲みたい」「お湯を沸かさなくてもよい」利便性があるからではないでしょうか。
この他にも、「赤ちゃんや小さな子どもに安全な水を飲ませられる」「重たい水を買いに行かなくてもよい」など、ウォーターサーバーを導入すれば多くのメリットを得られます。
もし、ウォーターサーバーの導入に悩まれている方は、「どうして設置しようと思ったのか?」「何がネックなのか?」を考えて、どちらを優先するか考えてみるとよいかもしれません。
おすすめのウォーターサーバーは「リセットタイム」
「ウォーターサーバーの便利性」について理解し、導入したいけれど、どのメーカーの商品がよいのか迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときは、「リセットタイム」がおすすめです。
その理由として、以下が挙げられます。
出典元: https://resettimes.com/
- 硝酸態窒素ゼロ
- 自分のタイミングで水の購入ができる
- 2年に一度、無料メンテナンスの実施
放射能などの物質が入っておらず、赤ちゃんのミルクや小さなお子さまも、安心して飲むことができます。
また、水は定期購入もありますが、ご自身のタイミングで購入もできるため、買いすぎる心配もありません。
どのメーカーのウォーターサーバーを導入しようか迷っていらっしゃる方は、安心・安全な「リセットタイム」をぜひご検討ください。
まとめ
ウォーターサーバー導入の際の「便利さ」「不便さ」について、ご紹介しました。
ウォーターサーバーはランニングコストがかかりますが、「冷たい水」や「温かい飲み物」がいつでも飲めたり、備蓄水になったりと、導入すると利便性が高い製品です。
そのため、ウォーターサーバーの導入に悩んでいらっしゃる方は、ぜひ一度設置されてみてはいかがでしょうか。
もし、どこのメーカーにしようか悩んでいらっしゃる場合は、2か月に1回行う「放射能検査」にクリアした、硝酸態窒素ゼロの「リセットタイム」がおすすめです。
ウォーターサーバーだけでなく、水についてお悩みの方も、ぜひお気軽に「リセットタイム」にご相談ください。
執筆監修
中尾 尚喜営業
2020年より長年関わってきたフード業界と全く経験のない営業職に挑戦。ウォーターサーバーメーカー i・ライフソリューションズにて、「ResetTime」の法人営業にゼロから務める。自然の恵みであるアルカリ生天然水 ResetTimeの美味しさを知り、天然水の良さをより多くの人に知ってもらいたいという想いで日々、挑戦中。